世代を越えて語るベテランと元部下。
湯浅糸道の過去と未来の働き方。
入社から約40年。製造現場から品質管理まで多くを経験してきた大ベテランと、
かつて“部下”として一緒に働いた中堅社員が語り合います。
部署の垣根を越えた交流、時代とともに変わる職場環境、そしてこれからの湯浅糸道工業の未来について──。
長く働いてきた実体験と、世代をつなぐ想いが詰まった、心あたたまるクロストークです。
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製造2課
1983年度入社
勤続42年S.T
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製造3課
2017年度入社
勤続8年T.H
Talk
Topics
30代と60代、もと師弟コンビ!当時のお互いの印象は?
製造2課
1983年度入社勤続42年
第一印象は“ハンサムで丁寧”な後輩!
確か、私が品質管理課に異動して少しした頃に、B君が入社してきたんですよね。そこから3~4年くらい、一緒に仕事をしていました。
最初に会ったときの印象はね、B君は“ハンサムな人だな”って(笑)。それに、話し方が丁寧で、人とのコミュニケーションがとても上手だなとも思いました。だから、きっとこの会社の中でも、人間関係をうまく築いてやっていけるだろうなって、自然とそんなふうに感じましたね。
製造3課
2017年度入社勤続8年
多様な出会いと、安心できる雰囲気の中で
ありがとうございます!
そうですね、たしかAさんは、僕が入社する少し前に品質管理課に異動されたんですよね。僕が入社したのは、今の社長と同じ2017年だったんですが、ちょうどそのタイミングって、社長やAさん、そして一度退職して戻ってきた先輩など、特殊なパターンのメンバーが集まっていた時期だったんです。だから、いろんな世代や経歴の人がいて、ちょっと面白い雰囲気でした。
その中でも、上司だったAさんはとても話しやすくて、社長もフランクな感じだったので、「ああ、ここは居心地がいい職場だなあ」ってすぐに思いました。みなさんが柔らかく接してくれたのが、印象に残っています。
そういえばAさんって、入社してからずっと湯浅糸道一筋なんですよね?改めて、その長きにわたる歩みを教えてもらえますか?
製造2課
1983年度入社勤続42年
当時は、仕事も、仲間との時間も楽しくて──
私が入社したのは1983年。当時は、今のように複数の工場があるわけではなく、本社と工場が1つあるだけでした。
本社は今と同じ場所にあり、寮は今の第一工場のあたりにありましたね。私は最初、「部品課」と呼ばれていた、今でいう品質管理課のような部署に配属され、金属製品の検査業務やセラミックス製品の受け入れ検査をしていました。
入社後は、昼間に働いて、夜は専門学校に通うという生活をしていました。その専門学校の卒業後に、そのまま会社を続けるかどうか選択する必要があったんですが、仕事も面白かったし、寮の仲間と過ごす時間も楽しくて、「このまま続けたいです!」と上司にお願いして、今に至るまで働かせてもらっています。
3年目にはセラミックス製品を加工する部署へ異動になりました。
製造3課
2017年度入社勤続8年
まさかの共通点に、ちょっと親近感
さすが、Aさん!やっぱり長く勤めていると、いろんな部署を経験されてるんですね。でも、入社当初からすでに品質管理とか検査に近いお仕事をされてたっていうのは、ちょっと意外でした。
僕も中途入社ですが、最初に配属されたのが品質管理課だったので、なんだかちょっと共通点がありますね。
Talk
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これだけ長く湯浅糸道工業で働き続けられた理由は何ですか?
製造2課
1983年度入社勤続42年
“現場でやりたい”一心で歩んだ25年
そのあと、本社から工場勤務に移って、めっき関係の業務に従事しました。
2年ほどで本社に戻る予定だったんですが、ちょうどその頃、寮の建物を壊して新しいめっき工場が完成していたんですよ。せっかくの新工場だったので、「残ります!また工場側でやらせてください!」とお願いして、引き続き製造現場で仕事をすることにしました。
新工場では、めっきの専任の先輩がいたので、私は金属やセラミックスの液体ホーニング加工を担当していましたね。
そこから数年後には第二工場が完成して、当時は本社に勤務していた製造関係の社員がみんな引っ越してきました。そこから今の「第一工場」「第二工場」という形が始まったんです。たぶん1990年代くらいのことですね。
それからは、ずっと工場で製造業務に携わって、先輩方の異動や引退のタイミングで、私もめっき関連の責任者を任されるようになりました。そして、再び本社の品質管理課に戻るまで…気がつけば、現場一筋で25年近く経っていました。
製造3課
2017年度入社勤続8年
今とはちょっと違う、昔の“空気感”
そんな歴史があったんですね。
さっきもお話しましたけど、僕が入社した当時の品質管理課って、親しみやすくて和やかな雰囲気だったので、印象に残ってるんですよね。
それでちょっと気になったんですけど……Aさんが入社された当初って、今とは違って、会社の雰囲気もいろいろ厳しかったんじゃないですか?
製造2課
1983年度入社勤続42年
仕事も生活も。続けてこられた理由
そうだね、時代的には昔だけど、当時もわりと楽しかったと思いますよ。寮には同期や年の近い先輩が10人くらいいて、仕事が終わったらみんなでワイワイやってましたしね。
もちろん、厳しいと感じることもあったかもしれないけど、不思議とあまり悪い印象は残ってないかなあ。
長く働く一番の理由って、何よりも「生活がある!」からですよね。
今の若い子たちって、たとえば「この会社、魅力的だな」とか、そういう視点で会社を選ぶと思うんです。でも、自分の感覚では、長く働く理由って、大きく分けて2つあると思うんですよ。
ひとつは、「仕事が楽しいから」。もうひとつは、「生活のため」。自分の場合はね、その両方でしたね。
製造3課
2017年度入社勤続8年
“人の良さ”が、続けていく一番の理由
僕の場合は、もちろんこれといった大きな理由があるわけじゃないんですけど、やっぱり「人との関係」、つまり職場の環境の良さが一番大きいですね。
入社当時は正直、仕事は大変でした。検査の仕事は座ったままずっと同じものを見続けるので、慣れるまでがしんどかったです。でも、少しずつ環境にも慣れてきて、仕事の流れも自然と覚えられるようになりました。
それに、品質管理課の人たちって、本当にしゃべりやすいんですよね。他の部署に比べて女性が多いのもあって、雰囲気も柔らかいし、まるで“家族”って言ったら変ですけど(笑)、話しやすいグループの一員として、楽しく仕事に取り組めていました。
あと、僕が会社を続けている理由としては、イベントが多いっていうのも大きいですね。社員旅行とか飲み会とか、僕そういうの大好きです!

Talk
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長く働く中で、「これは忘れられない!」という出来事はありますか?
製造3課
2017年度入社勤続8年
Aさんの“やっちゃった話”、聞いてみたいです(笑)
Aさんは、なかったですか?これだけ長く会社にいたら、会社にかけた迷惑の一つや二つ……(笑)。
たとえば、重大な検査を見落としちゃったとか、成形で全部違うサイズで作っちゃったとか……そういう「やっちゃった」系の思い出とか、ありません?
製造2課
1983年度入社勤続42年
めっき槽に穴を…あの時は本当に焦った
まあ、確かに一つや二つはあるよね(笑)。
ちょっと昔話になるけど、工場で勤務してた頃の話です。自分がめっき作業の業務を任されていたときに、あろうことか、そのめっき槽に穴をあけちゃったんですよ。しかも、液が漏れるギリギリのレベルで……。
もともと設備自体がかなり老朽化していて、作業中に穴が開いてしまったんです。仮修理しても業務に支障が出るレベルで、「これはもうダメだ」と判断しました。結局、めっきの仕事を1~2ヶ月止めることになってしまって、受注や納品も大幅に遅れることになって……。
もちろん、故意じゃないんですけど、当時は本当に気が重かったですね。「自分のせいで……」って、ずっと思い詰めてました。
製造3課
2017年度入社勤続8年
え、え~!めっきの仕事が1~2ヶ月止まっちゃったんですか!相当マズい状況でしたね!
製造2課
1983年度入社勤続42年
あの経験が、設備を見る目を変えた
そう。
でも当時の社長が言ってくれたんです。「本来、10年ぐらいで交換する設備を、よく20年も使ってくれたね。ありがとう」って。
それで、営業の皆さんがすぐにお客さんに状況を説明して、納品スケジュールの調整など、会社として対応してくれました。あのときの対応には、今でも感謝していますよ。
あの経験があったから、今でも設備を扱うときには、「絶対に壊さないように」って、無意識に注意力が働くようになりましたね。
最終的に前会長や常務が自分たちの要望を聞き入れてくれ、電解室全体とめっき槽を新しくしてくれました。
製造3課
2017年度入社勤続8年
設備と向き合う姿勢に、学ぶことが多いです
なるほど〜…。そんなご経験があったんですね……。
僕も今、主に射出成形の仕事に携わっています。機械設備に囲まれている環境なので、改めて「機械って丁寧に扱わないといけないな」って、そのお話を聞いて、ハッとさせられました。

Talk
Topics
長い歴史の中で、会社の成長や職場環境の変化について感じることは?
製造3課
2017年度入社勤続8年
“こんなに必要!?”って思うほど、設備がすごい
さっき設備の話も出ましたけど、本当に思うのは――うちの会社って、設備が充実してますよね。僕が入社した当初も、正直「想像以上に多いな!」って驚きました。
第一・第二工場もそうですし、どのフロアもいろんな種類の機械が入っていて(笑)。本社にはデジタル関連の機器もたくさんありますし、生産性を上げるためとはいえ、「えっ、こんなに必要?」って思っちゃうくらい。でも、ちゃんと全部が現場で使われてるのを見ると、「ああ、必要なんだな」って納得するんですよね。
製造2課
1983年度入社勤続42年
設備が少なかった頃、“人の手”が主役だった
そうだね。今は設備が充実してるけど、自分が入社した頃は、たとえば今の第二工場の1階にある万能研削盤は確か1台しかなかったと思うよ。
他の種類の機械も、それぞれ各1台ずつでね。だから、人の手でやる割合がすごく多かった。
その分、みんな残業してましたよ。当時はバブルの絶頂期で、仕事も右肩上がり。
しかも、今みたいに働き方の規制もそこまで厳しくなかったから、「とにかく残業しましょう!」「残業代もちゃんと出ますよ!」という時代で。もう、男性社員のほとんどが夜の8時とか9時まで会社に残って仕事してましたね。
製造3課
2017年度入社勤続8年
昔の大変さがあるから、今のありがたさがわかる
そうだったんですね! それが“普通の時代”だったんだなあ〜って、改めてびっくりです。
いまは残業なんてほとんどないですからね。それを聞くと、ちょっと申し訳ない気持ちにもなります(笑)。
でも今は、決して仕事の量が少ないわけじゃなくて、機械や設備が進化してるからこそ、会社全体が効率的に回ってるんですよね。
たとえば、測定のスピードも速くなってるし、業務課では製品の個数を自動で数えてくれる機械もあるし――あれ、本当に便利ですよね!
前までは5分かかってた作業が、今では1分かからないとか、そういうことが当たり前になってきてる。そう考えると、設備が充実してるってありがたいことだなって思いますね。
製造2課
1983年度入社勤続42年
“外注製作から内製へ” 成長の軌跡を見てきた
そうだね。
もうひとつ、会社の変化で大きいと感じているのは、「外注製作に頼っていた仕事を、徐々に社内でやるようになった」っていう流れですね。
たとえば、金属ワイヤーの曲げ加工やプラスチック部品の射出成形も、昔は全部外注製作してたんです。でも、それを自社でやる体制に切り替えていったことで、自社で生産する品目も増えてきた。
そうやって、社内でやる仕事が増えるたびに、必要な設備も増えて、部署も増えて……その結果として、工場がどんどん増えていったんだと思います。
それが、今の湯浅糸道工業のかたちになっていった――そんな歴史を、ずっと見てきた気がしますね。
製造3課
2017年度入社勤続8年
その歩みの延長に、今の自分がいる
おお、かっこいい……!
そうやって、当時の先輩方のチャレンジがあってこそ、今の湯浅糸道工業の強みができあがっていったんですね。何だか、自分もその流れの中にいると思うと、すごく誇らしい気持ちになります!
製造2課
1983年度入社勤続42年
糸道業界の中で、“セラミックス先駆者”に
それにね――さらに大きな変化としては、やっぱり「セラミックス」の登場ですよ。
今では当社のほとんどの製品に使用されている材質になってるけど、当時、その材質が世に出てきたことで、ニーズが一気に高まって。業界の中でも注目されるようになってきた。
会社全体で「じゃあ、これをうちの強みにしていこう!」ってなって、そこからは一気に加速しましたね。セラミックス製品の表面処理――たとえば金属製品の梨地や鏡面仕上げ加工をセラミックス製品で行う技術も、どんどん磨いていった。
他社ではなかなか真似できない、そういう“独自の強み”をつくり上げていったんです。
それがきっかけで、湯浅糸道工業の名前が業界内でどんどん広がっていった。今ではそれが当たり前になってるけど、当時はまさに、糸道業界における“セラミックス先駆者”でしたね!

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50代で部署異動を経験されましたが、その際の不安や苦労は?
製造2課
1983年度入社勤続42年
50代の部署異動──“若い頃の経験”が再び役立つ
――そんなふうに、会社全体がどんどん進化してきた中で、僕自身にも大きな転機があってね。それが、50代で経験した「部署異動」でした。
さっき話したようにめっき作業を中心に、何十年も現場で“つくる側”の仕事をしてきたんだけど、そこから品質管理課への異動になったんです。そして、そこでB君と一緒に働くことになったわけなんだけど――
だいぶ月日は経っていましたけど、入社当時にやっていた金属検査や、セラミックスの受け入れ検査の経験が、思った以上に活きたと思います。基本的なことは頭に入ってるから、やり始めると自然と感覚が戻ってくるというか。若い頃の経験って、案外しっかり残ってるものなんだなって実感しました。
ただ、製造現場との違いには正直、戸惑いましたね(笑)。
製造現場って、常に機械の音が鳴っていて、それが当たり前だったんですけど、品質管理課は全員が集中して作業していて、すごく静かなんですよ。
だから、自分のちょっとした話し声が“雑音”になってしまうんじゃないかって……その環境のギャップには、最初けっこう戸惑いましたね。
製造3課
2017年度入社勤続8年
“つくる側”になって気づいた、品質管理の重み
僕も、入社して最初はAさんと同じ品質管理課にいて、いまは製造三課で射出成形に携わっています。
当時は検査を通じて、当然ながらNG品にも日々出会っていたんですけど……正直、「なんでこういう不具合が出るんだろう?」って、あまり深く考えていなかったです。
でも今、自分が“つくる側”に回ってみると、品質の高い製品を安定して作るって、簡単なことじゃないんですよね。だからこそ、品質管理と製造の両方を経験して、双方の目線で製品を見ることができるのは、大きな意味があると感じています。
Talk
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これまでに「この人はすごかった」と感じた先輩や同僚はいますか?
製造2課
1983年度入社勤続42年
“先を読む力”に、若手の自分はただ驚いていた
そうですね……営業の方たちって、すごいなって思ってました。特に当時の営業本部長は、もうその頃から中国に出向いていて、英語はもちろん、中国語まで話せてたんですよ。
当時の僕は、「なんで中国に行く必要があるんだろう?」なんて、正直ピンときてなかったんですけど(笑)、あの頃から将来的に中国市場が広がることを見越して動いていたんだと思うと、本当にすごいなって思います。
でも、それは営業部に限った話じゃなくて――
当時から感じていたのは、ベテランの方々って、どの部署でも活躍されていて若手の僕から見て、学ぶことだらけでしたね。
製造3課
2017年度入社勤続8年
「人の熱さ、知識の深さ、そして意外な一面も
それ、僕も感じますね。営業の方たちって、熱量がすごい。「やってやるぞ!」っていう気概は、他の部署とはまた違うパワーがありますよね。
僕自身は、正直そこまで専門的な知識を持っているわけではないんですけど、製造部の皆さんって、詳しい方が多くて。資格を持っている方も多いですし、現場のことを深く理解している人も多い。
たとえば、一緒に仕事を進めているときに、「これはこういう理由でこうなる」とか、理論的に説明してくれる。そうすると、こちらも納得できるし、理解もしやすいんです。
あと、会社ではちょっと堅そうに見える人でも、飲み会とか社員旅行でふと話すと、「こんな一面があったんだ!」って驚くことも多くて。そういうのをきっかけに仲良くなれたこともありましたね。

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創業100周年という節目を迎えた今、会社の未来にどんな期待を?
製造2課
1983年度入社勤続42年
「社員にも家族にも、“誇れる会社”であってほしい
やっぱりね、社員の皆さんが安心して、今以上に長く働ける会社であってほしい――それが一番の願いですね。
創業100周年。糸道製品に関しては、もう業界トップといえるレベルにまで来ていると感じます。だからこそ、自分も「衣・食・住」に関わるモノを目にするたびに、「ああ、きっとこの中にも、湯浅糸道工業の部品が使われてるんだろうな」って思うんですよね。
これからも、より多くの人がそう感じられるよう、良い商品をどんどん世の中に出していってほしいです。
それともう一つは、働く本人だけじゃなくて、その家族からも「いい会社に勤めてるね」って言ってもらえるような環境づくり。福利厚生ひとつとっても、昔と比べたらすごく整ってきたと感じますし、これからさらに、社員にとっても家族にとっても誇れる会社になっていってほしいですね。
製造3課
2017年度入社勤続8年
受け取って、つないでいく。それが中堅の役割
そうですね、育休制度や祝い金制度なんかも、だんだん整ってきていますよね。もちろん、恩恵をフルに受けている世代と、そうでない世代がいるのは仕方ないことかもしれませんけど、ちゃんと会社全体が社会の流れに合わせて変わってきているのは、本当にありがたいなと感じます。
時代に合わせて、柔軟に対応してくれてること自体が、社員としては嬉しいですね。
それと、Aさんのようなベテランの方々が、僕たちに会社のことや仕事のことを教えてくださるのは、きっと「育てる側」としての役割があるからだと思います。でも、僕たち中堅層には、それを「受け取ってつなぐ役割」があると感じているんです。
たとえば、高校を卒業して入社したばかりの子が、ベテランの方ばかりの現場にポツンといたら、不安になりますよね。だからこそ、部署が違っても、年が近い存在として、そばにいて声をかけたり、一緒に働く仲間の輪を広げたり――その子が「ここで頑張りたい!」と思えるような、居心地のいい環境をつくること。
それが、これからの自分の役割だと思っています。
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湯浅糸道工業㈱は、次の100年に向け、共に会社の発展に取り組んでくれる仲間を募集しています。
安心して働ける環境を整え、皆さんをお待ちしています。
