頑張りはどう見られる? 役職者3人が語る、
キャリアと評価のリアルトーク
役職を目指したきっかけ、就いてから変わった仕事の広がり、そして役職手当や賞与への反映まで──。
部署の異なる3人の役職者が、それぞれの経験をもとに、湯浅糸道工業でのキャリア形成について本音で語ります。
これから社会人になる方にとって、入社後の成長や働き方をイメージするきっかけになるクロストークです。
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業務課 係長
2008年度入社
H.M
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営業部 主任
2021年度入社
T.T
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総務部 部長
2006年度入社
N.S
Talk
Topics
役職者を目指そうと思ったきっかけは何でしたか?
営業部 主任
2021年度入社
入社3年目の目標は、「主任になる」こと
私は営業部で主任をしています。2021年に中途採用で入社しました。
主任を目指そうかなと思ったのは、入社して2年くらい経った頃ですね。たしか、2023年だったと思います。
私は中途採用で入っているので、まわりが先輩ばかりだったんです。だから、正直なところ「早く仲間として認めてもらい」という気持ちが強かったです。
私は毎年、自分なりに目標を立てているんですけど、3年目の目標がまさに「主任になる」だったんです。役職に就くということは、仕事をする人間として、一定の評価を得られたということでもあるのかなと思っていました。
H係長って、たしか新卒で入社されていましたよね?
業務課 係長
2008年度入社
家族ができて、「もっと頑張らないと!」
はい。私は生産部業務課で係長をしています。新卒で入社して18年になりますね。
湯浅糸道工業とのつながりでいうと、実はインターンシップからなんです(笑)。インターンシップで湯浅糸道工業の門をたたいて、その時に今の常務をはじめ、いろいろな方と関わる中で、「あ、いい会社だな」と感じたのが最初でした。
ただ、役職に就きたいと強く思うようになった一番のきっかけは、家族ができたことですね。結婚して、子どもが2人生まれて。
家族を養っていく立場になった時に、「これはもう少し頑張らないといけないな」と強く思うようになりました。
仕事で評価されたいという気持ちももちろんありますけど、それ以上に、自分の後ろに家族がいるという感覚が大きかったです。
総務部 部長
2006年度入社
まずは周囲から信頼される存在になりたくて
そうですよね!H係長って、インターンシップから湯浅糸道工業に来ていましたよね。よく覚えています(笑)。
私は今、総務部で部長をしていますが、社会人6年目の時に、転職で湯浅糸道工業に入社した転職組です。入社時から、「長く働きたいな」という気持ちはありました。勤続年数の長い方が多いと聞いていたので、きっと役職者の方も、男性・女性問わずいらっしゃるのかなと思っていたんです。
でも、実際は女性の役職者が誰もいなくて…。それは、少し衝撃だったのを覚えています。
ただ、入社したばかりの頃は、総務部の前任の方が休職されていて、とにかく毎日が忙しく、目まぐるしくて。「早く仕事を覚えなきゃ」という気持ちで、本当に必死でした。
なので最初から「役職を目指そう」と思っていたわけではなく、まずは総務部の一員として、周囲から信頼してもらえる存在になりたい。そのために、仕事のスキルも、人としての力も、少しずつ上げていきたいという気持ちの方が強く結果的に役職への意識に繋がったと思います。
そこは、もしかしたらT主任と少し似ているかもしれないです。私も中途入社だったので、「ある程度はできるよね」と見られている部分もあるのかなと思っていて。
だからこそ、自分自身にプレッシャーをかけながら仕事をしていました。
営業部 主任
2021年度入社
中途入社だからこそ感じる、年齢と経験への期待
それ、すごく分かります!やっぱり中途入社だと、前職での社会人経験もありますし、年齢的なところもありますよね。
私も入社した時点で40歳前後だったので、年齢だけで言えば若手というわけではなかったですからね。
Talk
Topics
役職手当や賞与で、生活や将来への考え方は変わりましたか?
営業部 主任
2021年度入社
役職に就けば、「役職手当」付きますよね?
さっきH係長が、「家族を養っていくために、もっと頑張らないかんなと思った」と話されていましたよね。ちょっとリアルな話になりますけど、役職に就くと手当も付きますよね。
そこって、実際どうですか?役職に就いて、生活面でも「変わったな」と感じる部分はありましたか?
業務課 係長
2008年度入社
収入の変化も、「もっと頑張ろう!」と思える力に
もちろん、モチベーションの一つではありますよ。きれいごとだけではなくて、収入って大事ですから。
役職に就くことで手当も付きますし、賞与にも役職者としての手当分が反映されるので、「もっと頑張ろう!」と思える部分でもあります。
総務部 部長
2006年度入社
責任に応じた評価が、「役職を目指す」後押しに
そこは、大きいですよね。
ここ数年で、役職に就く人を評価する環境が整ってきたなと感じています。
以前は、言い方が難しいですけど、たくさん残業する人の方が、手取りとしては多く見えることもあったんです。でも、それだと「役職に就いて責任を持つこと」が、分かりやすい評価につながりにくい部分もあったと思うんですね。
責任に応じた評価が賞与に反映されるようになり「役職を目指そう」と思える人が増えるきっかけにもなっているのかなと思います。
業務課 係長
2008年度入社
役職手当が、家族の選択肢を広げてくれた
私の場合、まだ課員だった時代にマイホームを持っていたんです。その時点で、将来のお金のことはすごく考えていましたね。
なので、役職手当がつくことで生活の選択肢が広がって子どもの習ごとなど、家族に還元できる余裕が生まれました。
営業部 主任
2021年度入社
家族との充実した時間が、仕事への力にもなる
そこって大事ですよね。
家族との時間も前向きに過ごせますし、その良い状態が、また仕事へのモチベーションにもつながっていく気がします。気持ちに余裕がある状態で仕事をした方が、仕事のクオリティも上がると思うんですよね。
N部長はいかがですか?
総務部 部長
2006年度入社
仕事での評価が、生活にも返ってくる喜び
収入が増えると、それだけ気持ちにも少し余裕ができますよね。
もちろん、それがすべてではありません。
役職に就く理由が収入だけかと言われたら、決してそうではないです。
でも、仕事で評価されて、それが生活にも返ってくる。それは仕事を続けていくうえでの大きな動機付けになると思います。
営業部 主任
2021年度入社
「役職手当」は、自分を奮い立たせる力になる
私はどちらかというと、役職手当をいただいている分、「もっと頑張らないといけないな」と感じる方が大きいかもしれないです。モチベーションより、少しプレッシャーに近い感覚ですね。「手当をいただいている以上、それに見合う仕事をしなきゃいけない」という気持ちがあります。
でも、そのプレッシャーが、結果的にはモチベーションにもなっているんですよね。「怠けていられないぞ」と自分に言い聞かせるというか。もちろん、実際にはとってもありがたいです(笑)。
私にとって役職手当は自分を奮い立たせてくれるものだと感じています。

Talk
Topics
役職者になるまでに、自分から意識して取り組んだことはありますか?
営業部 主任
2021年度入社
役職を目指して、どんな努力を?
H係長は役職を目指すうえで、当時、特に頑張っていたことってありましたか?
新卒で入社して、少しずつステップアップしていく中では、また違う意識があったのかなと思って。
例えば、課員から主任になる時とか、主任から係長になる時とか。「ここは意識してやっていたな」とか、「こういう努力はしていたな」ということってありました?
業務課 係長
2008年度入社
目指す方向を明確に
一番意識していたのは、積極的なアピールですね!
「どうやったら主任になれますか?」とか、
「今、自分はこういうことを意識してやっているんですけど、足りない部分はありますか?」とか。
自分では頑張っているつもりでも、それが本当に評価につながる動きなのかは、分からない部分もあるじゃないですか。そうした迷いもあったので、分からないところは上司に聞いて、必要なことを教えてもらうようにしていました。
そうすると、「こういうことをやってみたらいいんじゃないか」とアドバイスをもらえるんです。自分だけで考え込むよりも、目指す方向がはっきりしますし、次に何を頑張ればいいのかも分かりやすくなりましたね。
営業部 主任
2021年度入社
与えられた仕事を一つずつ積み重ねて「主任」へ
そうだったんですね!でも、それってとてもいいですよね。
H係長が成長すれば、業務課の仕事も良くなる。部署の仕事の質やスピードも上がる。そう考えると、自分のために頑張ることが、ちゃんと会社のためにもなっているんだなと思います。
私の場合は、先ほども少し話しましたけど、毎年目標を立てるようにしていました。
1年目は、まずこの地域のお客様のことを覚える。
2年目は、担当する地域が少し変わったので、その地域のお客様のことを覚える。
そんなふうに、一つずつ目の前のことをやっていく感じでした。それで3年目になった時に、「そろそろ次を目指してみるか」という気持ちが出てきたんです。
ちょうどその頃、海外のお客様も追加で担当することになり、仕事量が増えたんです。その時は、「「やります!」という気持ちで受けました。出張の頻度や動き方を工夫しながら、国内のお客様への対応もしっかり続けるようにしていました。
自分としては、与えられた仕事をきちんと受け止めて、一つずつ積み重ねていった感覚が強いです。
その結果として、主任という役職をいただけたのかなと思います。
総務部 部長
2006年度入社
周囲の支えが自分を引き上げてくれた
私も、会社に貢献できる人でいたいという気持ちは常にありましたね。
あとは、やってみたい仕事や、覚えたい仕事もたくさんありました。なので、任された仕事を断らず出来ることを増やしていくことで信頼を積み重ねてきました。
ただ、それは自分一人でできたことではなくて、引き上げてくれた人がいたことも大きかったですし、湯浅糸道工業に入る前の職場での経験や尊敬していた上司から言われた言葉が、今でも役に立っていることもあります。
Talk
Topics
努力や挑戦を、会社が見てくれていると感じたことはありますか?
営業部 主任
2021年度入社
日々の仕事への姿勢が、主任への評価につながった
主任に昇格した時は、嬉しかったですね。
任された仕事にどう向き合うか。
まわりの人とどう関わるか。
自分からどれだけ動けるか。
そういう一つひとつの姿勢を、日々の仕事の中で見てもらえていたのかなと思います。
総務部 部長
2006年度入社
見てくれている人がいる。それが次の力になる
普段の仕事ぶりだったり、まわりとの関わり方だったり、任されたことにどう向き合っているかだったり。そういう部分を、見ている人はちゃんと見てくれているんですよね。
それって、すごくモチベーションが上がることだと思います。
業務課 係長
2008年度入社
「役職への評価」と「女性の登用」に、会社の変化を感じて
そうですね。
役職に就かせてもらえた時は、「今まで自分がやってきたことは、間違っていなかったんだな」と感じられたことが次のステップへの原動力になりました。
それに、さっきN部長も話されていましたけど、ここ数年で、役職者に対する評価や働く環境は本当に変わってきましたよね。
たしか、N部長は女性で初めて役職に就かれたんですよね。その時は、私も「ああ、湯浅糸道工業も変わってきているんだな」と強く感じました。
総務部 部長
2006年度入社
性別や年齢ではなく、仕事への向き合い方を評価する会社
もともと製造業ということもあって、女性の人数が少ないという面はあります。
でも、今の湯浅糸道工業は、性別や年齢ではなく、仕事への向き合い方をみて評価する会社になっきたと実感しています。
営業部 主任
2021年度入社
経験だけでなく、今の仕事ぶりもしっかり評価
年功序列のような考え方は、昔の日本にはたくさんありましたよね。今も、まったくゼロではないと思います。
もちろん、年功序列には年功序列の良さもあると思うんです。長く勤めてきた経験や、積み重ねてきた知識が評価されることも大事ですから。
ただ、湯浅糸道工業の役職に関しては、それだけではないなと感じています。
総務部 部長
2006年度入社
役職者が増え、よりチャンスのある会社へ
本当にそうですね。H係長が入社した頃と比べても、役職に就いている人はだいぶ増えたと思いません?
今の湯浅糸道工業は、よりチャンスのある会社になってきていると思います。

Talk
Topics
役職者になって、仕事の進め方や判断はどう変わりましたか?
業務課 係長
2008年度入社
仕事を「点」ではなく「流れ」で捉えるように
課員の時は、やっぱりまずは自分の仕事をきちんとこなすことを意識していました。
でも、役職に就いてからは、見える範囲が少し変わりましたね。
業務課は、部署の特徴として、仕事の前後に必ず他部署の人が関わります。製造課で加工してもらったものを受け取って、それをまた次の工程の人へつないでいく。
そういう、人と人とのつながりをうまく回していくことが、特に大事な部署なんです。
役職に就いてからは、仕事を「点」ではなく「流れ」でとらえるようになり、前後工程の人が働きやすいように配慮するようになりました。
例えば、製造部へ指示を出す時も、次に加工する人が作業しやすいように考えます。素材が1,000個回ってきたら、加工しやすいロットに合わせて500個ずつ分けてあげるとか。
そういう少しの工夫で、次の人の仕事のしやすさが変わるんですよね。
営業部 主任
2021年度入社
自分で判断し、その言葉と決断に責任を持つ
役職に就くと、実際に部下ができるわけですもんね。
他の部署と関わる時も、生産部業務課の責任者として見られる場面が増えると思うんです。そこにはプレッシャーもあると思いますけど、やっぱり課員の時とは違いますよね。
私も課員だった頃は、よく上司に確認していました。
「このサンプルを無償でお客様にお渡ししてもいいですか?」
「次、この会社さんへ訪問しようと思うんですけど、いいですか?」
そんなふうに、一つひとつお伺いを立てていた感じでした。
でも主任になってからは、自分で判断する場面が増え言葉や決断に責任を持つ意識が強くなりました。
総務部 部長
2006年度入社
総務の仕事を通して、会社全体をつなぐ存在へ
私も、部長職に就く前と就いた後で考えると、見ている範囲は変わったと思います。
部長になる前は、「総務部の中をどう整えたら、もっと働きやすくなるかな」というように、部内のことを考えることが多かったんです。
もちろん今も、総務部内のことは当然考えています。でもそれに加えて、総務部全体で行っている仕事が、他の部署にどう関わっているのか、会社全体にどう働きかけられているのかを考えるようになりました。
例えば今、採用ホームページやSNSでの発信を総務部で行っています。
その中で、これまであまり話す機会がなかった部署の人と話す機会が増え、話してみると、「こんな仕事をしているんだ」とか、「こういう思いで働いているんだ」とか、知らなかったことがたくさん見えてくるんです。
そうやって一人ひとりのことを知っていくと、総務の仕事も、ただ社内の手続きを進めるだけではなくて、会社全体をつなぐ仕事なんだなと感じるようになりました。
社外との関わりという意味では、営業部はまた違う見え方があるのかなと思うんですけど、T主任はどうですか?
営業部 主任
2021年度入社
役職は信頼材料。でも最後に見られるのは、その人自身
役職が相手に与える印象というのは、あると思います。
お客様や関係者の方へ伺う時、最初に名刺をお渡ししますよね。そこに役職が載っていると、相手の方から見て、
「この人は役職に就いているんだな」
「ある程度、責任や権限を持っている人なんだな」
と受け取っていただける部分はあると思います。お客様からの印象として、役職が一つの信頼材料になることはあるのかなと感じます。
ただ、正直に言うと、私自身はそこまで強く実感しているわけではありません。
私個人の考えとしては、役職があってもなくても、最後は私自身「T」という人間がどう見られるかだと思っています。
どんな役職であっても、最終的には“人”なんですよね。
外部とのやり取りという点でいうと、N部長は総務部ではどうですか?
総務部 部長
2006年度入社
部長という役職があることで、話が早く進む!
総務部としては、それは本当に“あるある”だと思います。
特に部長になってからは、社外の方とお会いすることも多くなり、役職があることで、話が早く進むようになったと感じています。
例えば、
「上司の方は他にいらっしゃいますか?」
と聞かれることがほとんどなく、多くのことをその場で判断して帰ってこられるようになり、持ち帰り案件が格段に減った実感があります。
もちろん、責任の重さを感じる場面もあります。
ただ、それ以上に、自分でその場で判断できて、決めて帰ってこられることの気持ちよさがあります。「あっ、この案件はこれで次に進められる」と思える瞬間のスカッとした感じ。
そこは、部長という役職に感謝しています。
営業部 主任
2021年度入社
訪問する人の役職によって、相手の対応も変わる
それは、営業でもすごく分かります。
私も、お客様のところへ伺う時に、上司である常務に同行していただく場合と、自分一人で行く場合とでは、相手側から出てこられる方が変わることがあります。
私一人で伺う時は、担当者の方や現場の方とお話しすることが多いです。でも、常務が同行するとなると、相手側も工場長ですとかより上位の方が出てきてくださることがあるんです。
やっぱり、相手の方も「どの立場の人が来るのか」は見ているんですよね。
総務部 部長
2006年度入社
若手を育てながら、どんなチームをつくっていく?
業務課って、毎年のように新卒採用の子が配属される部署でもありますよね。そう考えると、教育も含めて、H係長は大変な部分が多いだろうなと思います。
部署全体としてどうチームをつくっていくのか。
H係長は、意識していることってありますか?
業務課 係長
2008年度入社
“新人教育”を、教える側の成長にもつなげたい
そうですね。私がまず意識しているのは、新入社員だけを見るのではなく、教える側になる1~2年目の社員にとっても成長の機会にしたいということです。
業務課では、新入社員が入ってきた時に、1~2年目の社員が教育係として教えることもあります。その時に、教える側の社員にとっても、勉強になると思うんです。
だから、新人を育てるだけではなくて、教える側の社員も次のステップに進めるようにしたい。それが、業務課全体のレベルアップにもつながるのかなと考えています。
教える側も分からないことが出てくるかもしれません。その時は一緒に考えたり、私のところへ質問に来てもらったりする。
そういうやり取りが増えることで、知識も増えますし、課内のコミュニケーションも自然に生まれていくと思うんです。
営業部 主任
2021年度入社
部下の成長が、チームと役職者の力にもなる
業務課全体がチームとして成長していくと、H係長もうれしいですよね。
自分が一つひとつ指示を出さなくても、若い子たちが考えて動けるようになっていく。そうすると、部署全体の力も上がっていきますし、H係長としても「任せられる人が増えたな」と感じられると思うんです。
部下が成長することって、本人のためでもありますけど、チームにとっても、役職者にとってもすごく大きいことですよね。

Talk
Topics
これから湯浅糸道工業への入社を考える学生へ、伝えたいことは?
業務課 係長
2008年度入社
分からないと言える、相談できる。成長を支えてくれる会社
私はインターンシップの時から、湯浅糸道工業と関わりがありました。
そこから新卒で入社して、課員として働いて、結婚して家族もできて、今は係長という役職にも就いています。
その中で感じるのは、湯浅糸道工業は、ここ数年でさらに意見を言いやすい会社になってきているということです。
分からないことを分からないと言える。困った時に相談できる。
そして、まわりの人と意見を交換しながら、日々少しずつ成長していける。
そういう社風が、どんどん強くなってきていると思いますので、ぜひ前向きに検討してもらえたら嬉しいですね。
総務部 部長
2006年度入社
信頼を積み重ね、長く活躍できる会社
私は、男性だから、女性だからどうということは、いったん置いておいていいと思っています。
入社したら、まずは周りの人から信頼してもらえるよう一生懸命仕事をする。そして、目の前のことを一つずつ積み上げていく。そうすれば、いずれ何かの形で、その努力は必ず成果として現れると思います。
それが、もしかしたら役職というポジションかもしれません。でも、役職にあまり興味がない人でも、会社の中で「あの人に相談したい」「あの人にお願いしたい」と頼られる存在になっていくこともあると思います。
湯浅糸道工業は、同僚や直属の上司はもちろん、社長との距離も近いので、腰を据えて働きたい人にとっては、最適な職場だと思っています。
だから、少しでも興味を持ってくれたなら、迷わず飛び込んできてほしいですね。
営業部 主任
2021年度入社
役職よりも、最後はやっぱり“人”
私個人としては、役職よりも、最後はやっぱり“人”だと思っているんです。
社内でも
「この人、すごいな」
「この人のこういうところは、自分はかなわないな」
と感じることがあります。
それは相手が役職者だからそう思うのではなく、その人の仕事への向き合い方や、人柄を見てリスペクトしているんだと思います。もちろん、そういう人が自然と役職者になっていく、ということはあると思いますけどね。
役職者クロストークというテーマを、根本から少し壊してしまう話かもしれませんけど(笑)。でも私は、役職そのものを目的にするというより、
「役職があってもなくても、良い仕事をしよう」
「人として信頼される存在でいよう」
と頑張れる人が、結果的に役職者になっていくのかなと思っています。
そして、その先に役職手当があったり、関わる部署やお客様に喜んでもらえたりする。それが結果として、湯浅糸道工業の利益にもなり、社会への貢献にもつながっていく。
だから、最後はやっぱり“人”だと思います。それが、私が一番伝えたいことですね。

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湯浅糸道工業㈱は、次の100年に向け、共に会社の発展に取り組んでくれる仲間を募集しています。
安心して働ける環境を整え、皆さんをお待ちしています。
